【国東半島】GWツーリング2023 2日目【アントニー・ゴームリーの鉄の像】

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アントニー・ゴームリーの鉄の像に会いに行く

GWツーリング2日目です。
この日は国東半島に行こうと思ったきっかけになった「アントニー・ゴームリーの鉄の像」に向かいます。
国東半島について調べていたときにYoutubeで国東半島ツーリングの動画をいくつか見ていたのですが、その中に「アントニー・ゴームリーの鉄の像」を見に行くみたいな動画があり、行ってみたいなと思いました。

早起きしてHOTEL AZの朝食バイキングで朝食。
いつも思うのですが、盛り付けが下手くそなんですよね。
なんで右下空いてるねん。。。
国東半島ではランチに大苦戦しているので、バイキングを3周程度してこの後の登山のためにエネルギーを貯めておきました。

ホテルからアントニー・ゴームリーの鉄の像までのルートを大きな地図で見る

ホテルを出てから国道213号を北上して県道29号→県道650号→県道652号→県道31号を走りアントニー・ゴームリーの鉄の像に向かいます。
県道650号に入ると交通量が少なくなり農村風景を快適に走ることができます。

県道650号から県道652号に入ると道が細くなり峠に入りますが、比較的道がきれいなのでゆっくり走っていれば難しいことはありません。
県道31号も快適に走ることができます。
北上してアントニー・ゴームリーの鉄の像に行く道に行くのですが、アントニー・ゴームリーの鉄の像という案内標識はありません。
Google Mapのストリートビューで確認をおすすめしますが、ふれあい森林公園という看板が見えたらそこで右折をしてください。
そのまま直進するとT字路に当たりますが、左折してください。
右折するととんでもない道になります。
ここから先は少し道が荒れていますが、SSでも走れないことはないです。
駐車場手前で分岐があるのですが、基本的に道がきれいで広いほうを選べば問題なく辿り着けます。

駐車場はこんな感じです。
到着時間が朝7時半だったので誰もいませんでした。

アントニー・ゴームリーの鉄の像が紹介されています。
ART-6とありますが、芸術作品が見れる場所が国東半島には他にも数カ所あるようです。

登山口からアントニー・ゴームリーの鉄の像までは10分程度だった記憶があります。
途中で注意看板が出てきます。

そして頂上に着くと一気に開けます。

結構な山奥を走っていたので海が見えたことにびっくりしました。
ここからアントニー・ゴームリーの鉄の像に近づくのはかなり勇気が必要です。
鎖とか取手などはありません。
写真を見ていただければわかりますが、近づくためにはかなりの角度の下り坂を下ることになります。
立った状態で下るのは結構怖いです。

頑張ってここまで近づいてみました。
ここからさらに前に回ろうとした時に、黒い巨大なハチ(アブ?)がアントニー・ゴームリーの鉄の像の周りを飛んでいたのです。
さすがに近づくのはヤバいなと思いました。

ちょっとだけ近づいてみました。
本当はもう少し近づいて像の真横まで行きたかったのですが、こんなところでハチに刺されたらツーリングどころではないので諦めました。
ちなみにこの像は正面から見ると立派なブツもついてるとのことです。
ここから元に戻るのも結構怖かったのですが、下りよりかはマシでした。

足曳山両子寺へ

アントニー・ゴームリーの鉄の像から両子寺までのルートを大きな地図で見る

アントニー・ゴームリーの鉄の像からは両子寺に向かいます。
県道31号を南下していきますが、途中の一ノ瀬溜池付近でとても風景がきれいなところがあったので写真を撮りました。

県道31号は両子寺に近づくにつれてコーナーが増えていきます。
個人的にこの道は国東半島でもかなり面白かった道でここはスポーツバイクでしっかりバンクできる道で走るのが楽しかったです。
県道31号からは道路標識が両子寺までしっかりあるので安心して走れます。
紅葉の時期は人が多いからか寺に近づく前から駐車場の案内が出てきますが、GWの時期だと寺に一番近い駐車場で駐車できました。

ここが入口です。
正しい順路は総合門・仁王門となりますが、このときはすぐに寺が見えてるということで先に護摩堂のほうに行ってました。

ここが護摩堂です。
不動明王像が立っていますね。

五重塔です。
塔の両脇には小さな石像が並んでいます。

鳥居を見ると両所大権現とあります。
国東半島は神仏習合の地ということでお寺にも鳥居があります。
この国東半島に来る前は神社とお寺の違いをあまり意識したことはなかったのですが、前日に宇佐神宮で学んだおかげでこの鳥居を見た時に違和感を感じることができました。

鳥居をくぐって階段を登って行くと奥ノ院に着きます。
ここは石の洞窟から寺院がせりだしている形になっていて、これは「懸造り」と言われる伝統技法で国東半島の他のお寺でもよく見られるようです。
荘厳な感じがしてとてもよかったです。

奥ノ院から下って仁王門へ向かう途中の道です。
雰囲気最高ですよね。
この道は「全国森林浴の森百選」にも選ばれています。

仁王門です。
ごっつい仁王像です。
国東半島でも最大級の仁王像だそうで、筋肉もりもりの足をさすると強い足にあやかることができます。

「三人寄れば文殊の知恵」発祥の地 文殊仙寺

両子寺から文殊仙寺までのルートを大きな地図で見る

両子寺で結構歩きまくったせいかお腹が空いたので近くでご飯食べれるところないかなと思ったところ、両子寺からすぐ近くに両子河原座という飲食店がありました。
僕が行った日はたまたまお休みだったようでお蕎麦を食べれなかったのですが、美味しいお蕎麦らしいので機会あれば行きたいです。

最初はここから文殊仙寺までくねくね道を使っていこうかと思ったのですが、基本的にストリートビューで出てこない道は酷道どころかオフロードの可能性があったので、そのまま県道29号を直進しました。
昨日と同じ道を走ることになったので昨日行けなかった泉福寺に寄ってみました。

ここにもごっつい仁王像が建っています。
泉福寺は国東半島ではめずらしい曹洞宗のお寺です。

門をくぐると静かな時間が流れていました。
この重厚な屋根がいい雰囲気を出していますね。

泉福寺からは開運ロードとみくじを経由して文殊仙寺へ向かいました。

開運ロードとみくじを真っ直ぐ進むと駐車場に辿り着きます。
バイクは表参道入口のすぐ横に置く場所があります。

階段は約300段
ここからどんどん階段登っていきますが、昨日の熊野磨崖仏に比べれば全然ラクですのでご安心を。
この提灯と石の階段がいい雰囲気です。
熊野古道っぽいイメージです。

山門がはるか遠くに見えます。
きつい時は真ん中の手すりを利用すれば少しラクになります。

山門を抜けると本堂本堂があり、そこをさらに進むと奥之院に辿り着きます。

奥之院です。
ここも岩の洞窟から建物がせり出しているようになっており、両子寺の奥ノ院と同じ「懸造り」になっています。
私が行った時はちょうど12年に1度の御開帳の年でご本尊の文殊菩薩様を見ることができました。
「三人寄れば文殊の知恵」発祥の地で知恵を授かることができてとても幸運でした。

これを見ている時にイギリス人でバイクでツーリング中だった女性に声かけられました。
日本語が堪能な方でおすすめの場所を聞かれたので、アントニー・ゴームリーの鉄の像の場所を教えました。
もし、鉄の像の真横まで行けたら・・・Wow!ってびっくりしてたかもしれないですね。
国東半島でいろいろなお寺に行ってきましたが、文殊仙寺が一番人が多かったです。

杵築城へ

文殊仙寺から杵築城までのルートを大きな地図で見る

今回、国東半島ではお寺巡りのことしか考えていなかったので、文殊仙寺からはノープランでした。
その時に、そういえば杵築で観光したことないなと思って帰りに杵築城に寄ることにしました。
地図を見ると杵築城までいい感じでくねくね道があるオレンジロードという道があったので、そこを走っていくことにしました。

しかしながら、このオレンジロードが結構バンピーな道でサスが硬いスーパースポーツバイクだとペースあげにくい道でした。
個人的には内陸部経由で走ったほうがいいと思いました。

オレンジロードからは高速経由で杵築市内を走り杵築城へ。
城のすぐ手前に駐車場があるのでそこにバイクを置くことができます。

城に通じる道です。
ここをしばらく歩くと城に着きます。

城の裏側です。

城の表側です。
現在は昭和45年に建築された模擬天守になっています。

天守閣からの風景です。
国東半島方面の風景ですが、遠浅の海の風景が見れます。
杵築城は遠くから撮影して街並みと台山と城が入った印象的な写真が多いのですが、その風景を見れるスポットを探す時間がなかったので機会があれば探してみたいなと思います。
この後はまた杵築から高速に乗り大分道、九州道経由で帰りました。
実はこの日も食事にありつけず、玖珠インターで降りてコンビニでおにぎり食べたのみでした。
国東半島に次行く時はグルメスポットも探したいと思います!

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