【端島】海に眠るダイヤモンドツーリング DAY1-2【長崎】

ツーリング
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新年明けましておめでとうございます。
またまた前回のブログから時間が経ってしまいましたが、本年もよろしくお願いいたします。
今回は長崎市内散策編となります。
長崎市内はバイクで走るよりもさるく(ぶらぶら歩く)方が楽しい街なので、バイクはアミュプラザ長崎の駐輪場に停めて観光しました。

ちゃんぽん発祥の地である四海樓でちゃんぽんを味わう

長崎駅から四海樓までのルートを大きな地図で見る

長崎といえば路面電車。
Googleマップでは複数のルートが出ていると思いますが、新地中華街駅で乗り換えして大浦天主堂駅で下車するルートで四海樓に向かいました。
四海樓の周りには大浦天主堂、グラバー園、祈念坂、南山手レストハウスなど見どころが多く、観光にはもってこいの場所です。
大浦天主堂駅から少し歩いて四海樓に到着しました。

四海樓の標識
四海樓の外観

高級中華料理的な外観の建物ですね。
お店はここから入るのではなく、この建物の下に入り口があります。
案の定、観光客が多く並んでいましたが、30分待ち程度で入店できました。
窓際には座れなかったのですが、テーブル席に案内されてメニューを見てみると・・・いつもリンガーハットのちゃんぽんに慣れてるので、ちょっとお高いなぁと思いつつもまずはちゃんぽんを注文。
続いて餃子も頼みました(結構お高い・・・)。

ちゃんぽんと餃子

ちゃんぽんは塩辛さが全くないクリーミーな豚骨スープで食べやすいちゃんぽんだなというのが第一印象。
いつもは塩辛いというか塩味がしっかりしてる(塩辛いのが好み)リンガーハットのちゃんぽんを食べているので、最初は物足りなさを感じましたが、食べ進めるうちにこのちゃんぽんの良さがわかってきました。
これは体にやさしいちゃんぽんですね。
近い味としては、糸島にある「糸島ちゃんぽん山里」のちゃんぽんに近い感じがしました。
このお店は雰囲気と窓から見える風景が最高でした。

大浦天主堂、祈念坂、南山手レストハウスをさるく

四海樓を出て、大浦天主堂へ向かいます。

今回はこのルートで歩いています。

大浦天主堂駅からグラバー園〜新地中華街駅までのルートを大きな地図で見る

大浦天主堂

今回は外観を見るだけにしました。
一日で回るところを盛りだくさんにしたので、時間が足りません・・・。

今回行きたかったのはココです!

祈念坂

これぞ「ザ・長崎」というような風景ですね。
ここはですね「カステラ本家 福砂屋」400周年のCMに出てくる坂なんです。
ここは一度行ってみたかった!
この写真を撮影している時に猫が出てきて完璧やんけ!と思いました。
人間を恐れずにのそのそと歩く姿がたまりませんでした。

南山手レストハウス(外観)

長崎には外国人居留地住宅として一番有名なグラバー邸をはじめ、南山手レストハウスなど多くの洋風建築物があります。
ここは祈念坂から少し歩いたところにある外国人居留地住宅で入場料は無料です。
この日は庭園を整備されている方がいらっしゃって、こういう方がいるからこそ江戸時代に建てられた建物が今も残っているんだなと感謝の気持ちでいっぱいになりました。

南山手レストハウス(説明)
南山手レストハウス(内部)

この日は気持ちいい風が吹いていて気持ちよかったです。
この時代の洋館に入ると、江戸時代でもこういう建物があって、当時の外国人居留地の方々はどんな生活をしていたのだろうと想像が膨らみますね。

南山手レストハウスから少し歩いたところからの風景
南山手レストハウスから少し歩いたところからの風景

本当に長崎は坂の街だなぁと思いますね。

グラバー園をさるく

南山手レストハウスから来た道を戻ってグラバー園へ向かいました。

グラバー園入口

今回、長崎の観光地を巡るのに便利なアプリとして「STLOCAL」を使ってグラバー園のチケットを購入しました。
「STLOCAL」を使ってもグラバー園の入場料が安くなるわけではないのですが、スマホで完結するので窓口で並んで小銭を払う必要はありません。
ただ、スマホの画面を見せても並ばずに入場はできないので注意が必要です。(たまたまだった可能性もあります)

旧三菱造船所第2ドックハウス
旧三菱造船所第2ドックハウスから長崎市街の風景
旧ウォーカー住宅1
旧ウォーカー住宅2
ベトナムランタンがあるエリア

中国っぽい風景だなぁと思っていたのですが、調べてみたらベトナムランタンでした。

旧リンガー邸宅の説明
旧リンガー邸宅内にあった食器

食器のマークを見た時に昔のリンガーハットのロゴマークの「H」と似ているなぁと思って調べてみたら、リンガーハットの店名はこのリンガーさんにあやかって付けたものだそうです。
詳しくはリンガーハットの公式ページをご覧ください。

旧自由亭

ここで一旦休憩したくなったのですが、並んでました。

グラバー邸1
グラバー邸2
グラバー邸3
グラバー邸4
グラバー邸5

グラバー邸は20年ぶりぐらいに来ました。
やっぱりここからの風景は綺麗ですね。
当時の彼女と来た場所でもあるので、思い出深い場所でもあります。
あれから随分月日が経ちましたが、ここは変わらずで懐かしい気持ちになりました。

オランダ通りから長崎新地中華街をさるく

グラバー園を出て、オランダ通りを通って長崎新地中華街へ向かいます。
ここの通りは初めてなのですが、とてもおしゃれな通りでした。

オランダ通り1
オランダ通り2

イギリス国旗がかっこいいですね!

オランダ通り3

この辺はまるでヨーロッパの街並みのようです。
しばらく歩いて長崎新地中華街に到着しました。

長崎新地中華街南門
ジブリグッズのお店のようです。
長崎新地中華街の風景

今まで中華街は横浜や神戸に行ったことがありますが、長崎の中華街はこじんまりとしていてアットホームな感じがしました。
飲食店もあるのですが、神戸や横浜の中華街ほど多くないような感じでした。
ここからアミュプラザ長崎まで戻ってバイクに乗り、次の目的地である岬の女神像へ向かいました。

岬の女神像と道の駅 夕陽が丘そとめ

ここからバイクで女神大橋を渡り、海沿いを走りながら岬の女神像、道の駅 夕陽が丘そとめへ向かいました。

アミュプラザ長崎駐輪場からHOTEL AZ 長崎時津店までのルートを大きな地図で見る

女神大橋は有料道路でETCは使えません。
ここは橋の部分は片側二車線で高速道路のような感じです。
夜に走ると長崎の美しい夜景が見れそうな道路ですね。

橋を渡って神ノ島の案内に従って走ります。
岬の女神像は特に観光地ってわけではないようで、女神像への案内標識はありませんでした。
地図を確認しながら進んでいくと岬の女神像前に到着しました。
なお、駐車場らしきものは見当たりませんでした。

1984年に再建されたようです。
岬の女神像
岬の女神像の足元

岬の女神像は思っていたよりも小さかったのですが、船から見たら港を見守っているように見えるのかなと思いました。
綺麗にされてるみたいで真っ白でした。

ここから来た道を戻って国道202号線を通って道の駅 夕陽が丘そとめへ向かいました。
海沿いの道はながさきサンセットロードと呼ばれていて、夕陽が綺麗に見えることで有名な道です。
ここを夕日が見える時間帯で走れて最高でしたね。
これも泊まりツーリングだからこそできる贅沢です。

道の駅 夕陽が丘そとめ駐車場

ここは長崎市街から近いのでライダーも多いですね。

隣にある遠藤周作文学館
遠藤周作文学館が見る夕日

この風景見たかったんです。
海が見えるダイヤモンドの最終回では晩年の鉄平が住んでいた場所でコスモスが咲いている庭があって、そこから端島と夕日が見えるシーンがありました。
実はこの遠藤周作文学館にはコスモスが植えられていて、ここから夕日が見えるんです。(端島は見えません)
その風景がこの最終回の風景とそっくりなんです!
だから、ここに来たかったんですよ。
次来る時はコスモスが咲いてる時期に来たいですね。
最初はここがロケ地だと思ってました。

遠藤周作文学館
道の駅 夕陽が丘そとめ

道の駅 夕陽が丘そとめから今回の宿泊地である「HOTEL AZ 長崎時津店」へ向かいました。
めちゃくちゃ道に迷いながらなんとかホテルに到着。

ホテルの夕食

晩酌セットみたいな感じでビールに合う鶏の軟骨焼きがありました。
ちょっと歩きますが、コンビニもあるので部屋で呑むことも可能です。
長崎市内はホテルがあってもバイクの駐輪場がないホテルが多いんですよね。
そこでどこに宿泊しようかと考えた結果、ここにしました。
HOTEL AZは安くてバイクも置けて助かりますね!

海に眠るダイヤモンドツーリング DAY2に続く

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