【津久見】保戸島ひゅうが丼ツーリング【日本のアマルフィ】

7月の3連休に大分県の津久見市沖にある保戸島というところに行ってきました。
津久見自体は過去に数回行ってますが、ひゅうが丼が食べれる保戸島の存在は知っていても行ったことはありませんでした。
調べてみると津久見から気軽に行ける島だということで朝早起きして行ってきました。

ちょうどこの記事を書いてる時に鉄腕ダッシュで日本のアマルフィとして和歌山県の雑賀崎が紹介されていました。
なんの!この保戸島も雑賀崎に負けないぐらいというかそっくりな場所ですよ。
九州民なら保戸島へGO!

朝7時なのに駐車場には大型バイクがたくさん

朝5時出発で下道を走っていつもの阿蘇の三愛レストハウスの駐車場に着いたのですが
この時間でもうこんなにバイクが。
さすが三連休ですね。


大きな地図で見る

さて津久見までのルートですが、ここから下道で豊後大野経由で臼杵→津久見と走ります。
見どころは国道442号の久住高原の風景や道の駅きよかわ以東の川沿いの道があります。
豊後大野周辺は結構混むので避ける場合は国道502号ではなく国道57号がいいでしょう。
※国道57号のバイパス区間がいつの間にか誕生しているので国道57号のほうが絶対早いと思われ。

津久見港から保戸島へ

この日は津久見港に9時半に到着しました。
オール下道で福岡から津久見まで片道4時間半です。
早朝出発なんで4時間半たってもまだ朝。
まさに早起きは三文の得ですな。
この日の津久見は花火大会の日だったようで朝からお祭りムード。
岩牡蠣祭りなるものもやってましたが、僕はひゅうが丼を大盛りで食べるという野望があったため岩牡蠣祭りはパスしました。

津久見港の高速船乗り場にバイクを置いて待合室みたいなところに入って切符を購入。片道860円です。
9:20発の便はすでに出発していたので次の11:10の便を買い、観光案内パンフと保戸島の地図があったので出発までの間プランを考えていました。
肝心のひゅうが丼を食べれるお店を調べたところ、要予約と書いてあったので早速電話して予約。(本当は前日までに電話してくださいらしい)
昼飯の確保ができたので安心して出港まで待合室のクーラーが効いた部屋でまったりしていました。

さて乗船です。
今までツーリング中に船に乗るって大体はフェリーでバイクも乗せるが基本だったのですが、今回は小さな高速船での旅ですのでバイクは置いたままで乗船です。
船ってあまり乗る機会がないから船使うというだけで一気に旅感アップ、テンションアップ。
しかも離島に船で行くってのも初めてです。
ワクワクが止まりません。

これは岩牡蠣祭りの会場ですね。
海上自衛隊が来てたのかな?

これは太平洋セメントの施設です。
津久見はこの太平洋セメントの施設を抜ける道がありまして夕方ぐらいに行くと工場萌えにはたまらない写真が撮れます。

保戸島はダンジョンだ。

約30分後に保戸島に到着。
船から降りると島にびっしりと並ぶ家とお墓群が迫ってきます。
いいですね。このアマルフィ感。
しばらく歩くと、ご予約されてた方〜?と穂門島大川の女将さんが声かけてくれました。
ちょっと迷う場所にあるんですよ〜と言ってたけど、その理由はすぐにわかりました。

島がダンジョンなのだ。
保戸島の地図見る限り迷わず行けるだろうと思ってたけどこれは迷う系だわ。
この日は僕と高齢者夫婦と若いカップルがいたのだけど、炎天下の中、女将さんと一緒にダンジョン登ってお店に到着しました。

お店に入ると今までの炎天下の暑さが吹き飛ぶクーラーが効いた涼しい畳の部屋に案内されました。
窓からは漁港の風景が見えていい感じ。
部屋にでかいテレビがあってまぐろ漁のビデオが流れてました。
ちょっと古い映像のビデオでバックミュージックに拳が入った【漢】の演歌が流れてましたw

しばらく待つとひゅうが丼定食到着キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
電話で予約した時にひゅうが丼と小鉢の定食と聞いてたので、どんぶりと漬物だろうと思ったら想定外の超豪華定食。
ひゅうが丼とかぶと汁(まぐろの頭が入った味噌汁)、くろめとカブの漬物、顎の唐揚げ。
これで1,100円ですよ。(僕は大盛り頼んだのでプラス100円)
ぶっちゃけ、ひゅうが丼自体は津久見の他のお店で食べたことあるが、はっきり言っておかねばならない。

ココが一番だ。

ひゅうが丼は説明いらずの美味さ。九州には他にまぐろ丼が食べれる地域あるけどタレはひゅうが丼が一番いい。
ごまと醤油とたぶん何かがプラスされているタレとまぐろを絡めるとまぐろの甘みがさらに増す。
そこらのまぐろ丼とは甘みが全然違う!

かぶと汁とかココでしか飲めないんじゃないか?
くろめという昆布っぽいものも美味しいんだよ。

今回驚いたのはまぐろの顎の唐揚げ。
食べると【肉】を食べてる感じなんですよ。骨の周りの肉には旨味が凝縮して本当美味しい。
脂の旨味がすごいけどくどくはない。
ひたすら旨味を味わう感じ。
これだけでメニューになりますよ。
本当、大満足。

保戸島ダンジョンを探検してみる

大満足の昼食を食べ終えた後は帰りの船が来るまで保戸島を探検してみました。

この細い道たまりませんねぇ。

ダンジョン内に商店などがあります。ダンジョン内で全てが完結する感じが軍艦島的な感じがして個人的にはニヤニヤするポイントでした。

島の外れまで歩いてお寺さんまで行ってきました。
この日は炎天下で暑くここから先の探検は無理だろうと思ってここで引き返しました。
帰りは港沿いを歩いたのですが、いい感じのアイス屋さんがありました。
本当はそこの写真も撮りたかったのですが、先程の若いカップルがお店で涼んでいたため写真の撮影はできませんでした。。。

これは島の船の待合室から撮った写真です。
アマルフィ感は海から広角レンズで取らないと難しいですね。
港から中望遠レンズで撮影してもいい感じに切り取れそう。。。
2時間ほどの滞在でしたが、島の風景と時間がゆっくり流れている感じがとても気に入りました。
今度は秋ぐらいに泊りがけで行ってみようと思います。
あっ!港の奥の方に小さくアイスクリーム屋も映ってます。

最後、船着き場で船に乗る時に海を見たら巨大なエイが泳いでて、地元の人が「えいかん様だ!!」と言ってました。
とってもレアなエイということで運が良かったようです。

最後に保戸島のHPをご紹介します。
行く前にこのホームページを見ておくとプランが決めやすいと思います。
島の歴史などもありますよ。
保戸島.com

帰りは船に乗って30分ほどお昼寝。
行きの疲れがすっかり消えて気持ちよく帰ることができました。
今回の保戸島ツーリングは本当オススメですよ!

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